※この記事は、2019年6月26日時点での情報になります。
※記事内にセミの写真が含まれています。
目次 -mokuji-
「御嶽山」- みたけさん –
住所:〒367-0301
埼玉県児玉郡神川町渡瀬
駐車場:鳥居を2個過ぎてすぐの空き地、鳥居を2個過ぎて少し進んだ先にあるトイレのある空き地
標高:343.4m
三角点:なし
御嶽山は、標高343.4mの低山です。
とても低い山なので、山に登り慣れている方であれば物足りないという方も多いかもしれません。
でも、私はこの山がとても好きです。
「御嶽山」と御嶽山に入る手前にある「金鑚神社(かなさなじんじゃ)」
どちらも風情のある面白い場所です!
この場所が私が初めて頂上まで行けた山というのもありますが、神社の雰囲気とか山の中にも続いている石造りの水路の雰囲気とか。
とても素敵なものがココには溢れています。
一度来て気に入って、いつかまた来ようと決めていた場所でした。
また来ることが出来て本当に嬉しかったです。
地図の看板は、鳥居を2個過ぎてすぐの場所にある駐車場内にあります。
草で埋まっていてほとんど見えませんが、何となく確認するのに使えます!
登山道などのルートの地図は、登山口にあります。
トイレは、鳥居を2個過ぎて少し行った場所にある駐車場内にあります。
外の入り口の扉が引き戸になっている面白いトイレです!
駐車場は、大体この辺り。
この場所が看板のある鳥居を2個くぐってすぐの場所にある駐車場です。
この場所よりもう少し行った場所にトイレのある広めの駐車場もありますが、私はココが好きです (*´ω`*)
今回のルートはこんな感じ。
金鑚神社の横を通って御嶽山登山口まで行ったら、蓮池回りで御嶽山登山まで行きます。
この蓮池を回るのは、私が石造りの水路を見たいから!
6月に行った時は草が多くて見えませんでしたが、3月に行った時には草が枯れていて綺麗に水路を一望できました。
これが素敵なんです!!
ちょっと坂が続きますが、足元もふかふかで楽しいのでおすすめ。
御嶽山山頂まで行ったら、次に展望台。
この展望台は、岩場エリアです。
見晴らしもいいですが、小さなお社もあって可愛らしい場所です。
展望台からは階段を下りて、鏡岩見つつ金鑚神社まで帰っていく感じ。
個人的にこの金鑚神社までの階段の道がとても素敵で好き!!
涼しい雰囲気も木の音も最高です。
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「御嶽山・金鑚神社」を実際に歩いた様子を、画像と共にまとめていきます!
行かれる時の参考や一緒に行った気分になって頂けたら嬉しいです(*´Д`*)
簡単なレポートやルートの軌跡などは、YAMAPの方にもまとめていますので良かったら参考にどうぞ↓
<参考>
◇YAMAP-御嶽山・金鑚神社レポート
金鑚神社神社の駐車場は2か所あって、一番近いのは鳥居を2個くぐった先にある駐車場です。
1個目の鳥居は、道路沿いに。
2個目の鳥居は、1個目の鳥居をくぐってすぐにあって、鳥居の横を車で通ることも出来ます!
私たちは、2個目の鳥居は「鳥居の横」を車で通ってます。
駐車場はこんな感じ!
わりと広いのですが、線とかはないです。
駐車場からは2か所の道があります。
1つは道路へ出て、道沿いに上へ歩いていくルート。
もう1つは、駐車場横にある道を通って、整備された遊歩道のような裏道を歩いていくルート。
個人的には2個目の裏道ルートがおすすめです。
日陰なので夏場だと虫がスゴイですが、秋冬だと涼しくてとても気持ちのいい道です!!
今回は先にトイレに行きたかったので、裏道のルートは帰りに通っていきます。
駐車場から「金鑚川」という橋を越えて、道路側へ。
道路へ出たら左へ進んでいきます!
坂を登って行く感じ。
少し進めば、トイレのある駐車場です。
この駐車場は結構広くて停めやすい感じ。
結構、車も来ます(*´Д`*)
トイレはこんな感じ。
木製の建物で、外側の入り口のドアが引き戸になっていて面白いです!!
中は普通の水洗トイレで、手洗い場もあります。
トイレを済ませたら、金鑚神社方面へ進んでいきます。
ココをまっすぐ進む感じ。
金鑚神社多宝塔(かなさなじんじゃ たほうとう)
所在地 児玉郡神川村二の宮
金鑚神社の境内にあるこの多宝塔は、三間四面のこけら葺き、宝塔(円筒形の塔身)に腰屋根がつけられた二重の塔婆である。
天文3年(1534年)に安保郷丹荘(あぼごうたんしょう)の豪族である阿保弾正全隆(あぼだんじょうぜんりゅう)が寄進したもので、真柱(しんばしら)に「天文三甲午八月晦日、大檀那安保弾正全隆」の墨書銘がある。
この塔は、建立年代の明確な本県有数の古建築であるとともに、安保氏に係わる遺構であることも注目される。
塔婆建築の少ない埼玉県としては貴重な建築物であり、国指定の重要文化財となっている。*甲午(きのえうま)=干支の一つ。 干支の組み合わせの31番目のこと。
*晦日(みそか)=中国暦、和暦の毎月の最終日のこと。引用:多宝塔近くの看板より
※読みやすくするために、一部変更しています!
この辺りに確か、この中華風の建物があります。
国指定重要文化財の「多宝塔」という建物です。
今回は見ませんでしたが、よく見ると結構細かく作られていて凄く面白い建物です!!
ずーっとしばらく歩くと、社務所。
わりと大きな建物で、綺麗です!
御朱印は「500円」らしい。
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社務所の正面には赤い橋。
ここがめっちゃいい雰囲気なんです!!
しかも、時期的に湿気が凄くて苔まみれ。
最高じゃないか( ゚д゚)
素敵です!
金鑚神社(かなさなじんじゃ)
所在地:児玉郡神川村二宮
金鑚神社は、旧宮幣中社で、延喜式神名帳にも名を残す古社である。
むかしは武蔵国二の宮とも称された。地名の二の宮はこれによっている。社伝によれば、日本武尊が東征の帰途、伊勢神宮で伯母の倭姫命(やまとひめのみこと)より賜った火打金を御霊代(みたましろ)として、この地の御室山(御岳山)に奉納し、天照大神(あまてらすおおみかみ)と素戔嗚尊(すさのうのみこと)を祀ったのが始まりとされている。
鎌倉時代には、武蔵七党の一つ、児玉党の尊信が厚く、近郷二十二ヵ村総鎮守として祀られていた。
江戸時代には徳川幕府から御朱印三○石を賜り、別当の一乗院とともに栄えた。境内には、国指定重要文化財の多宝塔や平安時代の後期、源義家が奥州出兵のため戦勝祈願を当社したときのものという伝説の遺跡 “駒つなぎ石” “旗掛杉” “義家橘” などがある。
なお、この神社には特に本殿をおかず、背後の山全体を御神体としている。
旧官・国幣社の中で本殿がないのはここのほか、全体でも大神神社(おおみわじんじゃ・奈良県)と諏訪神社(長野県)だけである。引用:金鑚神社内にある看板より
この看板によると、金鑚神社は本殿のない神社として有名。
多宝塔という建物は国指定重要文化財になるほどのものなんだとか。
他にも境内に源義家という人物に関するものがいくつかあったようなのですが、どれだかよくわかりませんでしたw
たぶん、この中のどれかだと思うんですが…
目の前の苔しか見てませんでした!!
この場所、いい感じに日陰なので良い苔なんですよ(*´▽`人)
めっちゃ素敵です。
あと横にある水路っぽいとこが素敵!!
草で埋もれてしまっているので少し見づらいですが、赤い橋から見える石造りの水路・・・
最高です!
石造りの建物は、どうしてこう素敵なのか…
もちろん木製の建物も大好きなんですが、石が風化した独特の質感が大好きで。
もう、たまらないです。
鳥居の周辺まで行くと、足元に「ポケモン等禁止」の文字がひっそりと。
神社の雰囲気を守る為にこっそり置いてある感じ好きです!
目立たな過ぎて見る人少ないかもですがw
鳥居をくぐって、少し進むと手水場。
木製の屋根が素敵です!
ここの水は飲めないと看板がありました。
手水場は、水が入っているところは石製。
竹が2本あって、その上にひしゃくがのっている感じ。
水が出ているところは、龍の形をしてました!
カッコいい…
赤城神社とかと同じですね。
水場は涼し気で好きです。
金鑚神社までやってきました!!
派手でなくあっさりな風貌が凄く好き。
凝った装飾はないものの、屋根下についている灯篭みたいなやつとか。
近くにある瓶みたいなのとか、結構カッコいいものが多いです。
御嶽山登山口に向かうには、金鑚神社前を通っていきます。
金鑚神社を正面に見た状態から左になる方へ進む!
ちょっと進むと、カッコイイ蔵と小さなお社がいっぱいある場所に出ます。
登山口は「緑のドラム缶」が見えるところより、もうちょっと行った先です。
お社いっぱい。
夜だと怖いですが、昼間なのでいい感じです!
土台の石も石垣みたいで好き。
左側には蔵。
この場所は湿気が凄いので、少し苔が生えていていい感じに趣があります。
私、蔵の下の方にある格子状の模様が好きなんです。
これがあると「蔵!!」って感じw
カッコいい!
蔵の横には、何かの石碑。
句碑のようですが、よく読めませんでした!
この辺りには看板などのいっぱいです。
登山口を示す看板もあります!
ちなみに横に少しだけ映っている檻には、「狩猟用の罠がありますよ」という看板が設置されています。
私は見たことがないのですが、どこかにあるようです。
「御嶽の鏡岩(みたけのかがみいわ)」
所在地:児玉郡神川町大字二宮・渡瀬
御嶽の鏡岩は、ここから約400m登った御嶽山の中腹にあり、約30度の傾斜をもった岩面が、幅約9m、高さ約4mにわたって赤褐色に光り、わずかの日射しでもにぶく輝いている。
鏡岩は約1億年前の岩断層活動の跡で、断層面ができるとき強い摩擦力で岩面が鏡のように磨き上げられたものとみられ、岩がずれた方向に幾本もの筋が走っていることがわかる。
貴重な地質学資料として、1956年(昭和31年)に国の特別天然記念物に指定されている。
伝説によると高崎城(群馬県)が落城したとき火災の炎が明るく映ったと伝えられ、また月の光に
反射し敵の目標になることから、松明でいぶしたので赤褐色になったとも伝えられている。この山は標高343.5mあり、尾根続きには御嶽城跡の遺構もあって、周囲の眺望にすぐれ、神流川(かんながわ)、利根川(とねがわ)沿いの北関東が一望できる。
引用:金鑚神社内にある看板より
※読みやすくするために、一部変更しています!
私は知らなかったんですが、鏡岩は結構スゴイ資料みたいです。
でも、よく考えれば自然にあんなに綺麗な岩が出来たことを考えると、感慨深い。
鏡岩は後半の方で見ていってます!
「みたけ山ハイキングMAP」です!
横にマップが入っていたらしい容器があったんですが、私が行った時はありませんでした。
見てみると、結構色々なコースがあって遠くまで行けそうな感じ。
看板近くには「赤座の杖」と書かれた杖を借りれます。
トレッキングポールの代わりに使える感じ。
看板を過ぎたら、少し歩いて御嶽山のハイキングコース入り口まで歩いていきます。
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看板を過ぎて進むと、石像と看板の置かれた分岐に来ます。
この場所を右に向かうと「鏡岩」
左へ向かうと「蓮池」回りで回っていけます!
私は蓮池の方を通って石造りの水路を見るのが好きなので、左へ進んでいきます。
左の道は階段はなく、坂が続いていきます。
道幅も広く、地面もふかふかなので凄く歩きやすいです!
のんびり登って行きます。
歩いていると途中途中に、道を区切るように石が敷かれていて面白いです!
神社とかの門のところにある踏んではいけない境界のようで、これはどんな意味なんだろうと考えるとワクワクします。
本当はこの道を歩いていると左側にずっと水路が見えるんですが、6月は草が凄くて全然見えませんでした。
3月に来た時はもう少しよく見えていたので、凄く素敵だったんです!!
坂をいったん上りきると、かなり拓けた場所に出ます。
この場所からは、前方の水路を一望できるんです!!
6月は緑が綺麗で素敵。
水路の石造り部分は見えにくいですが、これはまた違った印象で綺麗です(*´▽`人)
ちなみに、3月の時はこんな感じでした。
この日はダムとか他の場所にもいっぱい行った後で、最後にここへ来たのでほぼ夕方w
それでも少し薄暗い雰囲気と遠くから指す明りが凄く綺麗で、とても幻想的な風景でした。
それこそアニメやゲームに出てきそうなくらい。
カッコいいです
水路の横を歩いていきます。
上にあった紅葉?楓が綺麗だったので、撮ってみました。
赤いのも綺麗で好きですが、この時期の緑色の葉も太陽に照らされて少し透けて見える感じが凄く好きです!!
水路の横を進みながら、蓮池の方まで歩いていきます。
地面がふかふかだというお話をしていますが、実際にはこんな見た目です。
この地面は人工のものらしいのですが、本当にふかふか!
水を少し含んだスポンジのような、低反発のクッションのような…
面白い踏み心地でクセになりますw
山道に出来る天然の落ち葉の絨毯も好きですが、この人工のふかふか絨毯もなかなかのものです。
ちゃんと苔や草が生えるこの感じも好き(*´ω`*)
途中でイチゴを発見!
これは野イチゴ?それともヘビイチゴかなぁ?
実家にいた頃はよくヘビイチゴを見かけていましたが、大人になってからはほとんど見てなかったので久々です。
ココに来るまでの道でわりと大きめなヘビにも遭遇したので、ヘビイチゴかもですね。
作り物のように、ツヤツヤで傷もなく綺麗でした!
蓮池が近くなってくると、水路のところに木の杭が打たれている場所が見えます。
こんな感じ。
土をせき止めるためのものなのか、綺麗に並んでいてカッコいい!!
もしかしたら、石の水路を作る為の土台なのかもです。
いつ作られたのかわかりませんが、綺麗に残って役割を果たしているのがスゴイです。
木の杭はこの辺りにあります。
右側のくぼみの中です!!
結構、ずらーっと並んでいるんですよ。
この道を進んで、目の前に見える木の橋を渡って反対側へ行きます。
まっすぐ行くとゴルフ場?だったかも。
看板もあるのでわかりやすいです!
鏡岩までは、あと200mらしい。
木の橋を渡っていきます。
個人的に、ココに立って来た道の方を見るのが好きです!!
こんな感じ。
写真だとなかなかわかりにくいですが…
静かな山道がずーっと続いているのが見える感じとか、水路のくぼみが続いている感じとか。
道が続いている様子を見るのは凄く好きです!!
なんでこんなに素敵に見えるのかなぁ。
眺めるのが終わったら、木のベンチがある方へ歩いていきます。
こんな感じ!
左手には池があります。
2か所あるので、ココが蓮池なのか奥の方が蓮池なのかは謎…
古びた木のベンチ!
最高です。
めちゃめちゃボロい上に、苔まで生えてらっしゃる!
最高じゃないか…
こういうのを見ると、座った人を妄想してしまいます。
座って池を眺めたかな?それとも釣りとかしたのかなw
あ。カエルとかを眺めた可能性もあります!
私なら見てしまう。
時間を忘れてしまいます。
奥の池の方には、木の橋が渡してあります。
細めですが、一応通れます!
今回は結構草が多かったので見に行きませんでしたが、この場所を渡るのもわりと楽しいです。
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蓮池を眺め終わったら、坂を登って行きます。
ここもそこまで急ではないので、かなり登りやすい道です!
途中、ふかふか地面が剥げていてコンクリートに。
横の苔がよく見えて、これはこれで最高です!!
6月は虫が凄かったですが、緑が本当に素敵です!
THE・森林浴って感じ…
上りきると石像があるので、そこまでずっと登ります。
着きました!!
これが目印の石像。
お地蔵様なのか、お釈迦さまなのか…
私にはちょっとわからないけど石像です(*´艸`*)
石像の近くには階段。
これを登って行けば、御嶽山山頂・展望台・鏡岩の3か所に向かう分岐に出ます。
凄く登りやすい階段。
途中途中に石像があるので、眺めながら行くと楽しいですよ!
階段の途中で「タケノコ」を発見しました!
細い( ゚д゚)
地味にタケノコが生えている様子をまじまじ見たことがなくて…
凄く新鮮です!
こんな風に生えるんだ。
これが立派な竹に進化するのだと思うと、なんだか超進化です。
関係ないですが、家の下とかに竹があると床を突き破ってくるから大変だという話をよく聞きます。
竹スゴイ!怖い…
御嶽山山頂・展望台・鏡岩の分岐地点につきました!!
目の前には石像がいっぱいです。
この場所には看板もあるので、確認しながら進むとわかりやすいです。
白い看板・茶色い看板とかいっぱいある!
ちなみに右手にまっすぐ向かうと展望台方面。
途中の左手にある階段を下りれば鏡岩の方へ行けます!
私たちはまず御嶽山山頂に行くので、こっちは後で。
左手へ進んでいきます!
こんな感じ。
このやる気のない石像が目印です!
めっちゃ頬杖ついてて面白い(*´Д`*)
怖い顔とかばかりじゃなくて、こういう石像があると楽しくて好きです。
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御嶽山山頂に向かって歩いていきます。
ここからの道が、少し山道感があるので好き!
道幅は少し狭めです。
初めてこの道を歩いた時、本当は少し怖くて。
でも、同じくらいワクワクしていました。
涼しい山の雰囲気も好きだし。
木の音とか鳥の鳴き声とか、自分たちが歩く音も好き。
静かな場所に環境音だけが響いている様子がたまらなく好きです!
その静かな場所に自分の持っているクマ鈴の音が合わさるともっと素敵で。
これがホント好きなんです。
ここは少し狭かったので注意!
右手に進んでいきます。
たまに岩が出ていきます。
この山はそんなに岩山という感じではないんですが、たまに見える岩とか展望台の岩場とかを見ると岩山なのかなって思う…
面白い石です!
しばらく山道を歩くと、ロープが見えてきます。
ココを登れば山頂。
なんだかあっという間です。
傍にはカッコイイ石!!
せり出していて、独特の質感があります。
この何とも言えない絶妙な凹凸が素晴らしい( ゚д゚)
いいですねぇ。
ロープはこんな感じ。
右に新しめのロープがあって、左に少し古めのロープ。
両方使って登ることも可能です!
初めて見た時はかなり怖い場所でしたが、今見てみると木の根で段差もあって登りやすい場所だなと感じました。
時間ってスゴイ…
登りやすいくても慎重に登って行きます。
滑るかもですので。
御嶽山山頂に到着!!
着きましたー (*´Д`*)
山頂はこんな感じ。
かなり広めです。
山頂には、看板がいっぱい。
これでもかと設置されています。
そう言えば、ココは「御嶽城本郭跡(みたけじょうほんくるわあと)」なんだそうですよ!
山城だー。
この細長い看板が面白くてですね。
裏を見ると…
安保氏と関わりの深い中世の山城で、御嶽城山の最高所に位置する本郭から各尾根には郭や堀切(ほりきり)が設けられている。
引用:御嶽山山頂にある看板より
説明があるんです!!
細いのに!
初めて見た時はホント面白くて、しばらく見てましたw
茶色い看板もあります!
標高の表記が、343.4mが多いんですがたまに違うのもあって迷いますw
最後に古い看板。
これが一番好きです!
古くてボロくて、渋めなので。
御嶽山山頂からの展望はこんな感じ。
ほとんど見えませんが、想像してみてください。
ココは山城。
見えたら敵に見つかってしまいます!
そんなことを考えていると、なんだか隠れている感じがしてちょっと楽しくなってきます。
だったら面白いな。
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御嶽山山頂を堪能したら、山頂から展望台(見晴台)へ進んでいきます。
まずは、分岐の看板まで同じ道を下りていく。
道幅が狭いので、下りは慎重に慎重に!
途中に階段の残骸の「鉄柱」があるので、つまづかないように注意です!
この場所からは先がよく見えます!
写真だとなかなか見えませんがw
こんな感じで曲がっていって・・・
看板に到着です!
まっすぐ進みます。
この看板は結構丁寧なのでわかりやすいです。
建物が見えている方が、展望台方面。
こっちに行きます!
鏡岩に行く場合には、左に見えている階段を下りて行きます。
めっちゃ広いです!
休憩所とお社があります。
「御嶽山の石仏群」
武蔵二の宮金鑚神社(むさしにのみやかなさなじんじゃ)の神体山である御室ヶ嶽(みむろがたけ)の南に連なる御嶽山(標高343m)周辺には、かつて本山派修験聖護院末法楽寺(ほんざんはしゅげんしょうごいんまつのうらくじ)の回峯行場(かいほうぎょうば)があり、「袖すり岩」、「胎内くぐり」と呼ばれる場所が現在でも残っている。
石仏(せきぶつ)は、現在70余体を残すのみであるが、当初はこの一帯に88体配置され、弘法大師巡錫(こうぼうだいしじゅんしゃく)の遺跡である四国八十八ヵ所の霊場を模したようである。
巡礼は、江戸時代にもっとも盛んに行われた。
亡くなった親や子を弔ったり、重病や眼病を患うものには特に巡礼が勧められた。
御嶽山の石仏の中にも肉親の菩堤(ぼだい)を弔うものがある。これらの石仏は、その銘文(めいぶん)からほとんどが近辺の武州・上州の人々から寄進されたものであるが、中には遠く江戸から寄進されたものもある。
法楽寺は、明治維新の神仏分離令により廃寺(はいじ)となる。
石仏は、明治末期に御嶽山東の観音山に移され、ここでも毎年盛大な祭りが行われた。
その後、大正初期頃に現在の地に移されたようである。石仏に関する地名は、御嶽山周辺に現在まで多く残っている。
弁慶岩の下東には、地蔵石仏の安置されていたといわれる「地蔵穴(じぞうあな)」と呼称する岩穴がある。また、御嶽山の北西部の麓(ふもと)に落ちる滝は、不動石仏が祀られているので「不動の滝」と呼ばれる。
その前の石組は護摩壇(ごまだん)であり、かつて修験者により柴灯護摩(さいとうごま)が修行された場所である。引用:展望台周辺の看板より
※読みやすくするために、一部変更しています!
看板。
この一帯にある石像に関することが書かれています。
昔はかなりの数の石像があったことや、かなり遠い場所からも寄贈されるほどの場所であったらしいです。
漢字難しかった…
休憩スペースはこんな感じ。
綺麗めなのでお昼食べるのにもいいかもです。
この日は忘れ物が置いてありましたが、忘れた方が来るかもしれないのでそのままにしておきました。
屋根もあるので大丈夫かな (*´Д`*)
この近くには「弁慶穴」という場所があります。
特別何かあるわけではないんですが、看板もあるのでチラ見。
この辺りを進んで。
近くにちょっと道っぽいところがあるので、そこを進むと…
こんな感じの穴があります!
小さい洞穴って感じです。
特にロープとかもないので、心配な方はあまり行かないほうがいいかもです。
休憩所のある所へ戻って、お社の横を通って展望台へ向かいます!
このお社。
めっちゃ古くて素敵です。
何だかはわからないんですが…
お社の後ろに石の瓶のようなものがあって、この中に水が溜まっています。
夏場は蚊が凄そうですが、冬場とかだと綺麗です。
こんな感じで登ります。
わかりにくいのですが、ちょっとだけ道っぽく見えないこともないです。
途中で左を見ると…
何か大きな石像があります。
こういう顔の方、たまに見ますw
展望台に向かうまでには、この岩を登ります。
比較的緩やかですが、登る時には手袋とか軍手とかあった方が登りやすいです!
足元はこんな感じ。
つまづかないようにも注意!
ゆっくり登ります (*´Д`*)
個人的に岩山をしたから見るのが好きです。
上の方が明るい感じが何とも幻想的で、カッコいい!!
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着きましたー!!
展望台についてすぐ、後ろを振り返ると飛行機雲。
この山はいつも私にご褒美をくれます。
今年はなんだか、飛行機雲をたくさん見ている気がして素敵です。
展望台は、岩の上。
かなり見晴らしもいいので、遠くの山や町がよく見えます!
いい天気だと空も見ることが出来て凄く綺麗です。
ただ、今年の6月は暑いですね…
岩の上なので照り返しも暑いです。
展望台には、小さなお社と看板。
このお社。可愛いです!
こんな感じ!
こじんまりとしていて、縄が取れてしまっているところとかも素敵。
何よりこんな山の上にポツンと建っているのが、何だか好きです(*´▽`人)
山の案内看板。
最近やっと使えるようになってきました!!
山を見ながら・・・
あれがこの山かなと話して休憩してます。
ちなみにこの場所から、御嶽山山頂見えました!
たぶんこれです。
意外と高かったw
登るのと見るのでは全然違いますね。
いつもビックリします。
この場所は岩が “どん!” とあるのですが、何とも面白い質感で少し白っぽい部分があります。
色合いも赤い部分と青いというかちょっと暗い部分もある感じ。
色々な色があって、面白いです!
謎の丸です!
これも三角点みたいに地図の何かかな?
全く関係ないんですが、今日はスパッツを履いてきました。
私はタイツで山に登っているので、山に登るといつも靴の中に砂や葉っぱが入っちゃって、洗濯する前に取るのが大変だったんです。
なので、ずっと欲しいなと思っていたんですが、なかなか買うのをためらっていたやつ。
やっと買えました。
使ってみたら凄く良くて、全然砂とか入りませんでした。
洗濯めっちゃ楽です!!
でも、雪とかの時にも使えるようにと長いやつにしたんですが、この時期の低山には暑かったです。
タイツも中厚手のものしか持ってないので、夏場は薄手がいいのかなとちょっと思ってたり。
休憩が終わったら、下山していきます。
鏡岩は下山途中にあるので、下山しながら見ていこうと思います。
岩場は緩やかでも、やっぱり下りる時は怖いです。
ゆっくり慎重に下りて行きます。
岩場を下りて休憩所を通り過ぎたら、茶色い看板の正面くらいにある階段を下りて行きます。
この階段は結構長いのですが、下りなので楽々です!
雰囲気も凄く良くて大好きな道なので、のんびり景色を見ながら下りて行きます。
しばらく進むと、少し曲道。
ここを曲がれば…
鏡岩です!!
鏡岩はこんな感じ。
表面がツルツルで、ちょっと赤茶っぽい感じの色合い。
鏡のように光っているかと言われるとそこまでではないですが、これが自然の力だけで出来たのかと思うと壮大です!
「御嶽の鏡岩」
御嶽の鏡岩(みたけのかがみいわ)は、約1億年前に関東平野と関東山地の境にある八王子構造線(はちおうじこうぞうせん)ができた時の岩断層活動(いわだんそうかつどう)のすべり面である。
岩面の大きさは、高さ約4m、幅約9mと大きく、北向きで約30度の傾斜をなしている。
岩質は石鉄石英片岩(せきてつせきえいへんがん)で、赤褐色に光る岩面は、強い摩擦力により磨かれて光沢を帯び、表面には岩がずれた方向に生じるさく痕がみられる。岩面の大きさや、断層の方向がわかることから地質学的に貴重な露頭(ろとう)となっている。
鏡岩は古くから人々に知られていたようであり、江戸時代に記された『遊歴雑記(ゆうれきざっき)』には、鏡岩に向えば「人影顔面の皺(しわ)まで明細にうつりて、恰も(あたかも)姿見の明鏡にむかふがごとし」とあり、『甲子夜話(かっしやわ)』にも同様の記述がある。
また鏡岩がある御嶽山の一帯は、中世の山城である御嶽城跡が所在することでも知られているが、鏡岩が敵の目標になることから、城の防備のため松明でいぶしたので赤褐色になったという伝説や、高崎城(群馬県)が落城した時には火災の炎が映ったとも伝えられている。
このように物の姿を映すというところから、鏡岩といわれるようになった。
引用:鏡岩近くの看板より
※読みやすくするために、一部変更しています!
看板によると、鏡岩は9m×4m(幅×高さ)の大きさの岩らしいです。
昔の人が「まるで姿見で見ているように、顔のシワまではっきり見える」というくらい綺麗な岩だったみたい。
本当はもっと綺麗だったのかもですね。
風化で色が変わってしまったとか。
鏡みたいな石。
大理石みたいな感じだったのかな?
面白い!!
鏡岩の近くには、木のベンチと看板。
座りながら見ることも出来そうです!
鏡岩を見たら、そのまま階段を下りて行きます。
途中で右を向くと岩。
結構、この辺はゴツゴツした岩を見ることが出来て面白いです!
道の横には苔。
湿気がスゴイです!
湿気が凄い場所は、もわもわしますが…
良い苔が見れるので好きです(*´艸`*)
しばらく、こんな感じの山道の階段を下りて行きます。
行った日は暑かったですが、3月に行った時はとても涼しくて気持ちのいい道でした。
風がある日だと、この場所は本当に素敵です!!
初めてこの場所を通った日に「凄く素敵な山だった」と夫に話しながら帰っていたら、途中で一瞬強い風が吹いて木の葉が目の前いっぱいに広がったことがありました。
その光景が今でも忘れられないくらい素敵で、絶対またこの場所に来ようと決めていました。
山を好きになったのもこの場所のおかげです。
この山に登れたから山登りが好きになって、素敵なものをたくさん見ることが出来ています。
怖いこともありますが、それでもこの素晴らしい体験に勝るものはないです。
あの日。山に登らなければ、きっとずっとこんな思いは知らなかった。
登れて良かった。知れてよかったです。
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階段を下りていると、左右に色々な石像があります。
これはタヌキ。
こっちは句碑ですね。
俳句が書いてあります!
色々な形の石に様々な方が書いた句が載っているので、結構面白いです。
道の全体像はこんな感じ。
左右にぽつぽつ見えるのが、句碑や石像になってます。
森の中に色々人工物があるの楽しいです!!
この場所は上を向くのも楽しい!
木が生い茂っているので、木漏れ日が綺麗で幻想的な雰囲気です。
凄く凄く綺麗なんですよ。
途中にめっちゃいい苔を発見しました!!
上の部分だけ陽が当たっていて、とても綺麗です。
この苔は少しふわふわしているというか、綺麗な感じ。
苔を接写するの、気に入ってしまいましたw
この石像は意外に大きくてびっくり。
何か踊りの途中なのかな。
立膝です!!
カエル。
親子です!
この先にもう一つカエルの石像があります。
カエルブームだったのかなぁ。
キノコ(*´Д`*)
見つけました!!
ちっさい。
これは、カッコイイ石!!
句碑なんですが、植物のツルがいい感じのたすき掛けなんです。
これは伝説の石に違いない( ゚д゚)
よきです。
白目、怖いっす・・・
これも句碑。
凄く綺麗な石でした!
いい感じにヒビも入ってて趣があります。
これがもう一体のカエルの石像!
苔まみれなんですよ。
自然に着色されたようなそんな感じ。
面白かったです!!
ココを抜けていけば階段が終わって、行きに通った分岐になります。
あっという間でした…
途中でいい感じの木を発見!
下から撮ってみたら綺麗に撮れました。
ヤバい。
下の方に生えていた草も、絶妙にいい感じに木に巻き付いていて好きです!
丸い葉っぱ可愛いですね。
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金鑚神社まで帰ったら、短い石段を下りて右へ。
右側にひっそりと建っているお社の前を通っていきます。
この場所、今回初めてまじまじと観察したんですが…
苔が凄くて最高でした!!
一面、苔の床。
踏み高められているので、ちょっと固めです。
ここはお社の下の土台部分。
良い苔がびっしりと!!
めっちゃいい色をしててビックリしました。
こんな苔スポットがあったとは…
ちなみに、この場所にはこんな感じの水路みたいな石造りの部分もあったりします。
雨どいからの水が流れる道なのかな。
石造りっていいですね!!
一通り苔を堪能したら、この木の橋を渡って駐車場まで裏道で歩いていきます。
草が多くない時なら木の橋の上から水路が綺麗に見えるので素敵なんです!
今回はあんまり見えませんでした。
裏道ルートはこんな感じ。
右側がずっと石垣の様になっていてカッコいいんです!!
しかも、しかもですよ!
足元は石畳・・・
最高。
水の近くなので暑い時期は虫が多いですが、秋冬は静かで涼しくて凄く気持ちのいい場所です。
しばらく歩いていくと、行きに通った赤い橋が見えます。
石造りの水路とセットで見れるので、この場所はホントおすすめ。
緑の綺麗な時期なら、こんな感じで緑と赤が映えた風景。
3月ごろだと緑は少ないので、落ち着いた静かな風景を見ることが出来ます!
どっちも趣があって凄く好きです。
駐車場に近づくにつれて、水路の水が見えてきます。
ちょっとだけどw
この写真撮っている時、めっちゃ虫にまとわりつかれてます。
でも、良い苔と水路が見えたので撮ってみた!!
地味に、石垣の隙間から生えている草とか大好きです。
生命力です!
綺麗な石垣を眺めつつ、歩いていきます。
暑かったけど、ホント綺麗でした!
水が涼し気…
ずーっと歩いていくとこんな感じの道に。
屋根が見えている建物は、休憩所になってます!
ココをまっすぐ進めば、駐車場はすぐそこです。
関係ないのですが、3月に来た時にこの場所でセミを見つけました!
あんまりびっくりしたので写真に撮っておいたんですよ。
さすがに抜け殻だったのではと思うのですが、本当に珍しいものを見ました。
駐車場周辺では桜っぽい花を見ることも出来ます。
これも3月に来た時に撮ったものです。
一足早い花見が出来て、凄く面白かった思い出!
そんなことを思い返していたら、もう駐車場に到着です!
あっという間の時間。
でも、凄く楽しい時間でした。
今回は埼玉県にある「御嶽山」に登って、「金鑚神社」なども散策してきました!
タイムは、2時間13分ほど。
そんなに距離もない場所なので結構立ち止まってゆっくり見ていましたが、サクッと行って帰ってこれました。
この山は本当に思い入れのある山で、個人的に凄く大好きです!
雰囲気とか建物とか…
素敵な部分をたくさん見つけたからというのもありますが、御嶽山が自分が山登りを始めて一番初めに登ることが出来た山という部分が一番大きいのかもしれません。
登り慣れている方からしたら、こんな低い山と思われるかもしれないです。
でも、学生時代に運動もロクにしなかった自分が、低くてもこの場所を巡って歩くことが出来たことが凄く感動的で嬉しかったんです。
学校の体育は大嫌いでしたが、体を動かすことは気持ちがいいので好きでした。
この山に登って登り切った時の嬉しさとか、道中に見つけた素敵なものとか。
色々な新しい気持ちを知ることが出来て、改めて体を動かすのって楽しいなと思いました!
私に山登りの素敵さを教えてくれた山です。
何度も言ってしまいますが、またここに来ることが出来て本当に良かった。
また機会があったら、ここに来てみたいと思います。
楽しかった!!
☆もっと細かい時間やルートの軌跡などは、YAMAPの方に掲載しています。
良かったら参考にどうぞ↓
<参考>
◇YAMAP-御嶽山・金鑚神社レポート
素敵レポートでした。案内していただいて一緒に参拝して楽しく登山をした気分でした。○○が好き!っていっぱい出てきてそのたびに何だかぼくも嬉しくなりました。ありがとう
>>サイトウさん
おぉ!!とても嬉しいです(*´︶`*)
一緒に登っている気分になって下さったら嬉しいなと思いながら書いたので、そう思って頂けただけで書いた甲斐がありましたー
ありがとうございます(*´꒳`*)
※お名前は本名だと大変なので…勝手ながら変更させていただきました。
Hinaさま
お返事ありがとうございました
参考にして登ってきました。
わかりやすいレポで助かりました!
ありがとうございます
>>たけし さん
おぉぉ!!とても嬉しいです(*´꒳`*)
こちらこそ、ご丁寧にありがとうございますー!